鳥よけスパイク2 お試し 約50cm

ベランダの手すりやベランダの室外機などに取り付けて、鳥の飛来、侵入を防ぎます。
ステンレスロッドが着地の前に鳥の体・羽根に当たり、着地を妨害します。

従来品よりロッドを４０箇所と大幅に増やし、忌避効果を高めました！

台座は手で簡単にパキパキと折ることが出来ます。

主な対象：カラス、ハト、カモメなど、またはそれに近い大きさの害鳥。

塀の上や配管、柱に巻きつけて、野良ネコやイタチの侵入対策にも使えます。

• 鳥よけスパイクの取り付けは、接着剤（工事用や屋外用など）、ワイヤー（針金）、ケーブルタイ（インシュロック）、ビス、釘など、設置面に合わせた多様な方法で、簡単に取り付け可能です。
  
  
• 台座にはビス止め用の穴が開いています。
  
  
• 台座は折り曲げ・カット可能。
  対策の必要な場所だけ使用できます。
  
  
• 柔軟性があり、場所に応じて曲げて設置できます。
  
  
• 設置のコツは、害鳥が足を置くことが出来ないように、なるべく隙間を作らない事です。
  
  
• ロッドは、耐食性に優れたステンレス（ＳＵＳ３０４）製、台座は耐久性が高く、軽くて丈夫なポリカーボネート（紫外線UV対策済み）製です。
  
  
• 長さ５００ｍｍ（お試し品は250ｍｍ）、幅１６０ｍｍのワイド仕様。
  左右だけでなく前後方向にもロッドが伸びているので、少ない本数で効果的に設置が可能です。
  ロッドのパターン：２本、２本、４本、２本

ハトやカラスなど鳥害の糞は衛生（病原菌による感染症、ニオイ等）の問題だけでなく、経済的ダメージ（建造物・設備・車などの汚損）やイメージダウン（不潔感）など信用問題にもつながります！

建物の屋上、窓枠、配管、軒、雨樋、室外機、壁など、狭い場所にも設置出来る為、
駐車場、倉庫、駅、工場、看板、街路灯、住宅、商業施設、港など、あらゆる場所で利用されています。

• 取り付け時に怪我や事故の無いよう注意して下さい。
• 商品が落下しないよう確実に取り付けて下さい。
• ロッド、台座は強く折り曲げると折れる場合があります。
• 人がステンレスロッドに当たらない場所に取り付けて下さい。
• ビス止めの際、強く締め過ぎると土台が割れる場合があります。
• 設置に必要な接着剤、ビス等は、取付場所に応じて別途ご用意下さい。
• 防鳥用として多くの現場で使用されていますが、完全な効果を保証するものではありません。
• ロッドの隙間の広さによっては、小さな鳥や足の長い鳥が着地する場合があります。
• 鳥の巣作りや子育て時期はしつこく侵入を試みます、他の対策との併用も検討下さい。
• 取り付けが難しい場所は、専門家に依頼して下さい。